在宅勤務の普及により、肩こり・腰痛・首の不調を訴える方が急増しています。長時間同じ姿勢でPC作業を続けると、筋肉の血流が悪くなり、コリや痛みを引き起こします。改善のためにまず作業環境を見直しましょう。①モニター上端を目線の高さに合わせる、②椅子は深く座って背もたれを活用し、足裏全体を床につける、③肘が90度になる位置にキーボードを置く、これだけで姿勢が大幅に改善します。次に1時間ごとに2~3分の休憩を入れて、肩を回す・首を伸ばす・立ち上がって歩くなどの軽い体操を。寝る前のストレッチや、お風呂でしっかり温まる習慣も効果的です。痛みが慢性化したり、しびれを伴う場合は神経の圧迫が疑われるため、医療機関で診察を受けてください。